ブログトップ

心と、身体と、この世界と…。

kokoroseka.exblog.jp

※当ブログは、個人の記事であり、エキサイトお悩み相談室とは、関係ありません。

小学校2年か3年の頃、母に言われた言葉。
『お母さんは、お前を産みたくなかった。お父さんに産めと言われて仕方なく産んだ。お前さえ産んでいなければ、お母さんは、離婚できたし、幸せだったのに。』

最近、ニュースで児童虐待による殺人が報道されることが多く、その中で、虐待に関する説明がされている。
あの母の言葉は、児童虐待に値する言葉。

当時は、父から、蹴られたり、殴られたりする母を可哀想に思っていたから、子供ながらに、母の気持ちを察して『母にとって良い子になろう。』と決め、母から教わる道徳を守った。

子供は、そんな事を言われても親を優先し、気持ちを汲もうとする。
でも、心は、傷ついていて、成長と共に、そのトラウマに苦しむ。

親は、子供の命と精神を守り育てる重要な存在。
社会で起きる児童虐待が無くなることを切に願う。


麻生 若那

# by wakana-2015 | 2019-02-07 12:47 | 生活