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心と、身体と、この世界と…。

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※当ブログは、個人の記事であり、エキサイトお悩み相談室とは、関係ありません。

中途半端を侮る事なかれ。

子供の頃、色んな事に興味を持ち、取り組んでは、やめ。
そして、また、新しい事に興味を持ち、取り組んでは、やめ。
すると、親が「何をやっても中途半端なんだから!」と、怒る。
ま、親は、お金の問題があるから、そう言うのも仕方無いですけどね…。

けれど、子供にとって、その経験が貴重なんですよね。
だから、「中途半端」と言わず、興味を持つこと自体を伸ばしてあげて欲しいです。
だって、「自分は、中途半端な性格で、やりたいことがあっても、またやめた!と叱られる。だから、何もしない方が良い。」となってしまったら、潜在する可能性が出てこなくなってしまいます。

中途半端なのではなくて、何にでも興味を持ち、トライしたい性格。
そして、飽きてしまったら、それは、その子に合わなかっただけ。
途中でやめるのは、次の可能性を見いだすチャンス。
これは、私が大人になってから、導き出した考え方です。

実は、私も『中途半端』と言われて、殆ど何もせずに育ったんです。
塾に行きたい。と言えば、お前は、中途半端。途中でやめるからお金の無駄。
そろばん習いたい。と言えば、お前は、中途半端。途中でやめるからお金の無駄。
オルガン習いたい。と言えば、お前は、中途半端。途中でやめるからお金の無駄。

ぜ~んぶ、「お前は、中途半端。途中でやめるからお金の無駄。」で相手にしてもらえなかった。
その言葉は、自分の性格を表していると思っていました。

でも、大人になったら、そんなことを言う親は、いません。
自分のお金で興味を持ったことは、色々試してみました。
そして、分かったことは、自分は、色んな事に興味を持ち、これだ!と思った事は、しつこく追求する性格。ということ。

中途半端って、色々体験して、何かを探す行動なのではないかな。
だから、中途半端は、侮れませんよ。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2018-05-20 14:28 | 心理