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心と、身体と、この世界と…。

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※当ブログは、個人の記事であり、エキサイトお悩み相談室とは、関係ありません。

負のスパイラルを止める。

10代、20代前半は、何かに付け、
クヨクヨ考え込みました。
不幸な経験、辛い経験が続くと、
良い方に考えることが難しいものです。
少しでも良いことがあると、
「これは、続くわけが無い。」と思ったり、
辛いことがあると、
「ほらね、私の人生は、いつもこう。」と思ったり。

それでも、幸せになりたかった。
誰かに優しく包み込んでもらいたかった。
常にクヨクヨ考える日々を変えたかった。

でも、考えることは、『ああなったらどうしよう。』
『こうなったら、どうしよう。』ばかり。
不安な未来ばかり想像して、どんよりしていました。

でもね、ある日、思ったのです。
私、不幸な想像の中で生きているんじゃないか?って。
そんな『負の想像』の中で生きているのって、無駄じゃないか?って。

それで、ある日、こう思ったのです。
「どうしよう…。」ではなく、
『こうしよう』と、決めることだ。と。

将来、あるか、ないか、分からない事を
ウダウダ考えるのは、人生の時間ロス。
こうなったどうしよう、ああなったら、どうしょう。
そんなことを考えるより、
こうなったら、こうすればいい。
ああなったら、こうしよう。と、
対策を考え、頭の中で準備したり、
いざという時に忘れないよう、
紙に書いて目に付く所に貼ったり、
物理的に対策を取れる事があれば、準備すれば良い。
そうすれば、安心できるし、
『負のスパイラル』を止める事ができる。

そこまで準備しても、心配性な人は、
こうしたけど、こうなったら?と延々と考える。
私も、そう。
だから、「こうしてみて駄目だったら、
次は、こんな対策を。」と考える。

でも、何より重要なのは、想像は現実じゃ無い。ということ。
何事も、なってみなければ分からない。
だから、対策は、二つ三つあれば十分。
何故なら、何もない出来事を想像し、対策を立てられる自分なら、
きっとその場になれば、対策を立てられる。
自分の心配性は、そんな時に役に立つ。という訳です。101.png
短所を長所にすれば良いだけのことなんですね。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2018-03-19 09:35 | 心理