駄目で元々。

子供の頃から親に言われていた事がある。

それは、『お前は、3日坊主だから何やっても続かない。』


子供の頃から言われ続けたら、

洗脳されて、自分は三日坊主と思い込む。

その思い込みを変えるのは、一苦労。

だから、親は、子供に親の勝手な思い込みで子供を決めつけ、

それを子供に思い込ませては、ならない。


自分は、どうせ続かないから、やっても無駄。

そんな自分への先入観が、チャレンジを阻む。


それでも、中卒で働く中で、

学歴社会を思い知らされ、苦しんだ自分を変えたかった。

けれど、高校進学を実行するまで数年の時間がかかった。


やるからには、必ず、卒業したい。

不安だけど、やってみよう。

20代前半で高校進学。

周囲には、『どうせできない。賭けても良い。』と言われた。

その悔しさをバネに、高校~大学~専門学校へと進み、国家資格を取得した。


どうせできないと言っていた知人は、私が高校を卒業した時、

「まさか、卒業できると思わなかった。悪かった。」と、無礼な発言を謝った。

私を見下した両親や周囲を見返してやった!!

と、私は、凄く嬉しかった。

何より、勉強の楽しさを知ったのが、一番の収穫だった。


とは言え、ネガティブな想像で尻込みする私の性格は、今も変わらない。

でも、この成功体験のお陰で、

『ダメで元々、やってみなくちゃ分からない。』

という、挑戦しやすい態勢を持てるようになった。


誰にでも、自分が知り得ぬ可能性を自分の中に持っている。

だから、最初から諦めず、挑戦してみる価値は、ある。



麻生 若那

[PR]
# by wakana-2015 | 2017-11-17 21:18 | 心理