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腑に落ちないことがあったら。

前回の記事にも書いたように、人は、個々の世界観を中心に生きています。
勿論、私も。

そして、人によっては、自分の考えに拘り、
受容できない他人の言葉に反応し、
自分が納得できる形で治めようとします。
何故なら、納得=精神の安定 を得るからです。

でも、人は、腑に落ちないと感じても、感じていないかのように通り過ぎ、
無意識に蓄積してしまうことが多いともいいます。

その蓄積された感覚は、ある日、何かをきっかけに意識化され、
不満となって爆発することがあります。
そんな経験ありませんか?
私は、若い頃に何度も経験しました。

当時は、その様な『無意識の蓄積』がある事を知りませんでした。
けれど、ある日、ある人が言いました。
『どんなに些細な事でも話すことが大切よ。
お隣のインコが死んだ。昨日、庭の草刈りをした。
そんな生活の些細な出来事に、人は、反応しているものなの。
下らないと思わず、何でも話しなさいね。』

私は、その言葉に甘えて、何でも話すことにしました。
すると、出るわ、出るわ。。。
自分の中に蓄積された不安や不満、寂しさ、期待、等々。

話すことが、どれほど大切な事かを知りました。
その経験が心理カウンセラーを志す切っ掛けになりました。

こんな話をしても良いのかな…。と、躊躇せず、話してみて下さい。
思ってもみない自分の本音を知る事ができるかもしれません。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-18 09:26 | 心理

自分の考えを押しつける人

タイトルは、過去の私。
若い頃、これが正しいと信じたら、違う意見を受け入れられなかった。
それだけじゃなく、自分の考えを他人に押しつけることも、しばしばあった。

そんな自分を振返ると、
自分って、嫌な奴だったなぁ~。と、つくづく思います。105.png

けど、前回のブログにも書いたように、
既成概念を疑ったことで、
世の中には、曖昧な事が多いと思ったから。
そして、絶対は、『死』以外は、ないのかも…と思いました。

とは言え、やはる、自分の信念を大切にしたい。
でも、それは、常に可変性があるから、
強く拘らず、物事を判断する時の原点のような形で持つようにしました。
それは、私個人の世界観ですから、他人に押しつけられないことも重々承知。

そんな考え方になると、不思議な事が起こります。
今までは、他人の言葉が押しつけがましく感じ、
何か言われる度に、心がザワザワしていたのが、
ザワつかなくなったんです。
勿論、私自身の基準も他人に押しつけなくなりました。

理由は、他人の言葉を聞いても、
「この人の世界観は、そうなんだ。」
と、捉えるようになったから。

社会には、色んな人がいて、
実際に、自分の考えを押しつける人もいます。
過去の私がそうだったように…。

でも、受ける側の捉え方次第で、それは、押し付けではなく、
単純な「個人の世界観」として受け取れるようになり、
人と関わるのが楽になります。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-13 22:16 | 心理

既成概念を取り払う

あれは、24歳か25歳の頃のこと。
ある言葉を聞いて、自分が既成概念に染まっていることに気付いた。

そこで、今まで自分が正しいと信じていたことや、
誰かに「これが普通、当たり前なんだよ。」と言われて信じていたこと。
それらを全て疑ってみたら、どうなるだろう?

そんな思い付きから、自分が持っている既成概念に対して、
『本当に、そうなのか?信じていいのか?決めつけていいのか?』
と、考えるようにしてみた。

すると、殆どの答えは、曖昧になることが分かった。
自分は、周囲の言葉や慣習を疑わずに取り入れていただけだったんだ。
…と、思った。

すると、通信高校のクラスメートに久し振りに会った時、
「貴方、高校の時と雰囲気が全然変わったね。」
と、言われ、驚かれた。
その女性は、私を大人しい女性と感じていたらしい…119.png
いやいや、それは大間違い。
中身を知らないだけです。128.png

それまでは、内側の顔、外側の顔を明確に分けていたけれど、
このことをきっかけに、内側の顔を外に出すようになったのです。

こんなことをしたら、嫌われるのではないか。。。
こんなことを言ったら、変だと思われるのではないか…。

そんな不安も自分の思い込みによるもので、
自分を規制して雁字搦めにしてしまう。
と、分かったら、自分にも他人にも大らかになれました。

自分の既成概念や思い込みを疑ってみて、
新たな視点を創り出せたら、
解放されて気が楽になれた体験でした101.png


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-11 11:05 | 心理

日記で振り返る

20年以上前の日記を読み返すと、
複雑に考え、悩み、苦しんでいた自分がいた。

一つのことに拘って、グズグズ考え続けたり、
答えを出そうと、追究しつづけてみたり。

当時の私は、苦しかったようです。105.png

でも、そんな時間を過ごしたからこそ、
シンプルに考えられる今の自分がある。

悩んでいる時は、辛く、苦しいけれど、
その経験は、間違いなく、自分を成長させてくれる。
決して無駄ではない時間。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-07 09:55 | 心理

あと何年…。

最近、頭の中で浮かぶ言葉があります。
それは、「あと何年、夫と二人、健康で元気に動き回れるだろう…」

お金で苦労した経験がある私は、蟻とキリギリスでいう所の「蟻」
黙々と働き、コツコツと老後の準備をする。

でも、最近、そんな生活に疑問を持つようになりました。

身体が不自由な老後が必ず来るとは、言えず。
でも、来ないとも言えず…。
だから、コツコツと老後の準備をするのだけれど、
若くて元気な日々は、戻らない。

元気に動ける時にしか楽しめないことがある。
でも、未来を無視して浪費もできない。

そして、考えたのが、何もしないより、
小さなイベントでも良いから、
楽しい思い出作りをしよう。…でした。

節約しながら楽しく遊ぶ。
バランス良く人生を楽しめば良い。

今日、人生が終わっても「自分なりに楽しんだ。」と思えるように…。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-04 11:50 | 生活