カテゴリ:心理( 74 )

不安と恐怖

他人の評価が怖い。
他人の視線が怖い。

私、変じゃないかな…?
私、大丈夫かな…?
私、馬鹿だし、綺麗じゃない。だから、他人に良く思われるはずない。

ビクビク、オドオドして、堂々とできなかった日々。
その恐怖が頂点に達して、家から出られず、電話にも出られない。
苦しくて、苦しくて、消えてしまいたい。
・・・と、消える選択をしたこともあった。

なぜ、あんなに不安で怖かったのか・・・。
思春期のストレスは、人生の中で最大値と言います。
当時は、心理学や精神医学、脳科学の知識が少なくて、
周囲は、「あんたの思い込み。」で物事を片付けた。

発達心理学や脳に関する知識を得た時、
自分の抱えている問題の殆どを消化できた。
消化するまで時間を要したけれど、
自分の身体や心に生じることを説明できるようになり、
殆どの問題は、片付いた。

周囲から「考え過ぎ」「思い込み」と、
言われて苦しんでいる人の力になりたい。
それが、この世界に入ったきっかけ。

[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-15 10:00 | 心理

愛し方、愛され方。

愛し方、愛され方は、人それぞれ。

結婚に、一度失敗した私。

最初の結婚では、『自分が愛されたいように、相手を愛した。』

そしたら、面倒くさい女だな。放っておいてくれ!と、言われてしまった。

若かったから傷ついたっけ。007.gif

どんどん距離ができて、通じ合えないことを実感した。

私の何が悪いの? どこが変なの?

毎日、そんなことを考えて、自分を追い詰めた。

その経験で得た答え。

それは、「自分の愛し方を愛情と感じてくれる人、自分が求める愛を提供してくれる人。」を選ばなかっただけのこと。

マッチングしなかっただけなんだけど、若かったから、当時は、そこまで考えず、突っ走ってしまった。025.gif

人其々に、愛し方、愛され方があって、自分のそれを自覚して、愛を育める人を選べば良かったのよね。

二度目の結婚では、失敗から学んで、愛の基準値が近い人を選んだ。

すると、穏やかな日々に。

自分を知ることで人生が大きく変わる。058.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-12 10:00 | 心理

後悔しない人生は、無い。

私のポリシーは、「後悔しないよう、真剣に生きる。」でした。(過去形…)

常に、10年、20年先を考えて、今、何をするのがベストか?

そんな事ばかり、考えていました。

ある日、人生経験豊富な一人の女性と話していたら、その人が言いました。

『どんなに後悔しないようにしても、人は、後悔するものよ。後悔のない人生は、無いもの。』と。

その言葉に、ハッ!005.gifとしました。

確かに、後悔しないように生きても、結局、振り返ると、悔いがあるなぁ…。

それで、ポリシーを改め、「私のままに、ただ、生きる。」にしました。

すっごく簡単にポリシー変えちゃう私。

けど、そう思った途端に、すっごく楽になってね。

『生きる。』ことに、力が入り過ぎていたみたい。

良い言葉に出会えたと思いました。

とは言え、後悔しないように生きたお陰で、色々積み重ねてこられたし、それが、現状の生活に良い結果をもたらしているのは、事実です。

何が良い、悪い、ではなくて、折々に自分にフィットする生き方を選択するのが良いのかもしれません。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-10 10:00 | 心理

悪い想像ばかりする癖

不安、心配、怖い。

私の想像のトップは、いつもこんな事ばかり。

怖がりな性格なのに、更に怯えるような悪い事を考える。

起きてもいないことを想像して不安になる。

未来に、ビクビクしていた日々…、疲れる。002.gif

この性分をどうにか変えたい。

考えないようにすればいいじゃん。005.gif

やってみたけど、自然に浮かんでくる「悪い想像」

考えないなんて、無理だ…。

じゃ、自分に安心を与えてみたらどうかな…。

悪い想像をしたら、それへの対策や回避する方法等、色々考えてみた。

すると、とても楽ぅ~になれた。

そっか、性分は変えられないけど、それへの対応を変えれば良いんだ。

起きてもいない架空の出来事なのだから、頭の中で対処すれば良いだけ。

そうすれば、その想像が現実になっても、頭の中では、対応策が出来ているから、それほどパニックにならずに済む。

実際、悪い想像が現実になったことがあったけど、現実的対処法を既に準備していたので、冷静に対処できた。

そんな時、短所が長所になり、心配性な自分で良かったと、つくづく思った。043.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-09 09:54 | 心理

自由なようで、自由じゃない。

私達人間は、民主主義という、ある程度、個人の自由が尊重される日本社会で生きている。

でも、本当に自由に生きているの?

30代前半は、ちょっと気になると、答えが出るまで、ず~っと考えてた。

そして、これもその中の一つ。

で、私なりの答えは、「自由なようで、自由じゃない。」

オギャー!と産声を上げて生まれた時点から、既に偏見を持っている大人達に囲まれ、育てられるのだもの。

精神的束縛は、そこから始まって、洗脳も始まる。

その洗脳は、自分が生まれ育つ国や地域で生きる為に必要な事なのだけどね。

洗脳と言うと、宗教と思われがちだけど、通常社会で生きる為に身につけるマナーや倫理だって洗脳みたいなもの。

そういったものに染まった私達人間は、自由なようで自由じゃない。

けど、行動に規制があっても、心は、自由奔放に色々考えることができる。

だから、頭の中で思う事は、とてつもなく、ぶっ飛んだ内容ってことも多々ある私。

思考遊びは、ストレス解消になるのです。037.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-06 23:20 | 心理

厳しさは、優しさ?!

昔、「あんた、優しくない。冷たい。」と言われ、ショックを受けた。

優しくない?冷たい?

自分の何がいけないのだろう…?

困った時に助けた事があったけど、

度が過ぎないよう気を付けていた。

それが、優しくない、冷たいってことかな?

そこから優しさとは何ぞや?・・・と、とことん考えた。

そして、辿りついた答えは・・・、『概念の違い』でした。

人には、其々「優しさ」の概念があって、

そこにマッチしたら『優しい人』になる。

マッチしなければ『冷たい人』になる。

だから、私が優しくないとか冷たいのではなく、

相手の『優しさの概念』にマッチしなかっただけのこと。

私の場合、自己責任や自立を優先するので、

どちらかというと厳しいタイプかもしれない。

それが相手にとって「優しくない、冷たい。」と受け取られることもある。

けど、私は、それが愛情であり、優しさだと思っている。

なので、厳しい上司に鍛えられても、「その背景に優しさがある。」と、

思い込んでいたので、へこたれなかった。

私にとって、厳しさは、優しさの現れ。

と、いいつつも、凹むことがあったけどね042.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-05 16:08 | 心理

・・・のつもり。

頑張ったり、無理したりすると、後々になってドッと疲れが出る。

その仕組みは、分かっているから、

なるべく、無理しないよう気を付けている。

でも、人間は、分かっていてもやってしまう。

過去の経験で分かっているはずだから、

気を付けているのだけど、それは、「・・・つもり」のようだ。

疲れが出て、初めて理解する。

あれ? 頑張っちゃってたか、あたし? ってね。

脳の自動スイッチ(癖)の仕業。

癖ってのは、侮れません。034.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-04 11:25 | 心理

最近、絆という言葉を耳にすることが多い。

絆には、親子、家族、夫婦、友情等々、色々ある。

20年以上前、母の公的書類審査がどうのとかで、役所から連絡があった。

私は、即座に、「関係ない。知らない。」と答えた。

何故なら、母は、とっくの昔に夫と子供を捨て、男と蒸発していたから。

今更、何?!

親子の縁を切ったのは、母親の方。

既に、私の中に母の存在は、無い。

だから、どこで、何をしているかなど、知りたくもない。

詳細を知らない他人は、「それでも親なんだから。」と言う。

親なら、好き勝手して、子供を苦しめても、尊敬すべきなのか?

親なら、子供をまともに育てず、産むだけで良いの?

夫婦の色んな事情があったのは、子供ながらに分かっていた。

同じ女として母の苦労を理解できるが、子供の私は、拒否反応を示す。

父がDVで晩酌しては、大暴れ。

母も酒癖が悪く、一度、飲酒に出かけると朝まで帰ってこない。

そんな日々が続いても、子供は、親が大好きなのだ。

「良い子を産んで幸せだ。」と思って欲しかったから、出来る限り良い娘であろうとした。

それが、生きる全てのようになっていたから、母の突然の蒸発に人生の土台が総崩れするほど動揺した。

でも、悩み、苦しみながらも、数十年かけて心を立て直し、一人立って生きる自分を創り出した。

彼らは、生物学的には、私の親かもしれないが、心の絆を持てるほどの関係ではない。

そう、キッパリと言い切れるまで、長い長い時間がかかった。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-03 10:41 | 心理

毎日が錯覚と思い込み

ビデオカメラがテレビ画面を撮影すると縞模様が映る。

そこに疑問を持って調べてみると、「ビデオカメラの撮影スピードとテレビ画面のフレーム数がズレた時に生じる。」とあった。

裸眼で見ている人間には、綺麗な画像として見えるのに、不思議。

もしかしたら、この世界には、脳が感知できない物事が生じていて、省略したり、見えなかったり、分からないまま過ごしている事が多いんじゃないの?と思った。

時には、自分の経験から結論を導き出し「OOだ。」と認識して、実は、間違っていることがあるのかもしれない。

自分は、錯覚と思い込みで生き続けてきたのかも。

そして、今後もそうやって生きていくのかも。

錯覚や思い込みは、時には、生きる為の『術』となっているのかもしれないなぁ。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-10-02 08:38 | 心理

一番大切なことは・・・?

この世界で、一番大切なことって、何だろう?

友情? 家族? 健康? 自分?…

自分が一番大切と感じる時もあれば、

友人が大切と感じたり、

家族と思ったり。。。

人によっては、宗教とか、親とか、兄弟姉妹とか…。

一番は、常に変わるのかもしれないな。

その時々の状況や事態によって変化する。

これだ!と、決めると窮屈になる。

だから、常に同じじゃなくていいのかも。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-09-30 20:50 | 心理