カテゴリ:心理( 67 )

努力は、裏切らない。

何事も続ける事で結果が出る。
…とは、言うものの、せっかちな私は、結果を急ぐ。

努力しても努力しても状況が良くならないと、
「こんなに頑張っているのに!!何で?!」と、
愚痴と不満を撒き散らし、
「だから、私は、努力をやめる。」と、
結果が出ないことを理由に努力を放棄する。
簡単に言うなら、これは、私のふてくされ、甘え025.gifです。

ある日、こんな私を見かねた女性が言いました。
「良いんじゃないの。自分の人生なんだから。
そうやって放棄すれば良いわよ。
貴女の人生なんだし。私には、関係ない。」

おおっと!
確かに、私の人生だ。
誰かに丸投げできれば、したい所だけど、
できないのが人生というもの。
それじゃ、どうする私?
諦めて、努力を続けるしかないか…。
全て自分の為だもの。

あら?005.gif 諦めるって「放棄」だけじゃなかったのね。
こんな場面でも使えるんだ。面白い003.gif

それからというもの、しつこい性分もあって、
努力を継続できた私。
すると、10年程で結果が少しずつ出てきました。

今なら言えます。
『努力は、裏切らない。』と。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-12-11 08:00 | 心理

心の治癒力

人には、人の愛が必要。
そして、人は人の愛を欲しがる。
それが分かったのは、28歳前後だった。

それまでは、傷つくことを恐れ、人を避けていた。
けれど、避けても心は満たされない。
この感覚は、一体、何なんだろう…?

自分の心をとことん追求すると、
本当は、人と関わりたいのだと分かった。
そして、人は、人と関わることで救われると思った。

勿論、人と関われば傷つくこともある。
けれど、それが人と関わる唯一の代償という訳じゃない。
時には、傷つくけれど、時には、救われることもある。

私は、傷つくという側面にばかり拘っていた。
それは、傷つくのが怖かったから。
傷つくから怖い=人が怖い。という図式になっていたのね。

でも、人を求める自分も心の底辺に眠っていた事に気付いたら、
人の中に入って行こう。自分の為に勇気を持とうと思た。
必要なのは、傷ついた時に心を治す方法を身につける事。
それが身に着けば、きっと大丈夫。

けれど、それは、実際に傷ついた時に実践するしかない。
だから、最初は、傷つくことを覚悟で人の中に入ることとなる。
それでも良い。人を求める自分を救ってあげたい。
それからは、傷ついたら治す。傷ついたら治す。を繰り返した。
今では、傷は、3日で癒せるようになった。

人には、感情ある故に、傷つくことがある。
その傷を自分で癒す治癒力を持てば、
面倒な人付き合いも楽になる。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-12-08 08:00 | 心理

何れ、終わる。

何事にも永遠は、無い。
不幸も何れは、終わる。
そして、幸せも永遠ではない。

辛い時は、このまま続くと思わず、
その時々を賢明に生きよう。

幸せな時は、これが永遠に続く訳じゃない。
だから、今を味わって生きよう。

人生は、『現在』という『点』の積み重ねで、永遠じゃない。
そう捉えた時、きっと、未来は、良くなる。と、思えた。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-12-04 08:00 | 心理

心は、人生に現れる?!

どんなに表面を繕っても、心は、人生に現れてしまう。

嘘で、その場を取り繕っても、自分の嘘で自分が苦しむ。

良い人のふりは、あくまでも「ふり」であって、真実じゃない。

だから、ふりは、何れ自分を苦しめる。

若い頃は、「皆、そんなもんじゃないの?本当に、そうなのかなぁ?」と疑っていた。

でも、50歳を過ぎて、心の有り様は、人生に反映すると実感することが増えた。

心を磨くことは、人生を磨くこと。

心の有り様が行動となり、人生を築く。

故に、心と身体、心と人生は、不二の関係にあるのだと思った。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-30 08:00 | 心理

不妊だからって…。

若い頃の私は、こうなれたら幸せ。というように、具体的な形で、幸せを決めつけていました。


18歳で結婚して、不妊治療を7年続け、

『子供ができたら、どれほど幸せだろう。』と思い、期待していました。

故に、当時の私は、「子供ができない事は不幸。」と思っていたのです。


ある時、3人の子育てに追われる先輩主婦から言われました。

「子供が居ても不幸な人がいる。子供に殺される親も居る。子供が居るから幸せとは、限らない。重要なのは、子供が居なくても幸せと思える自分になれることよ。」と。


それを聞いた同じ不妊に悩む友人が言いました。

「子供がいるから、そう言えるのよ。不妊で悩む人の気持ちが分からないだけよ。」と。


どちらの考えも間違っていない。と、思うんだよね…。

では、私は、どう考えるはてなマーク


それまでの私は、『不妊=不幸』と決めつけていました。

けれど、この先輩の言葉は、私の決めつけに一石を投じたのです。


『不妊』は、私にとって悩みであって、不幸とは言い切れないんじゃないかはてなマーク

でも、今までの私は、不妊の悩みに心が蝕まれていたから、不幸だったかも。

う~ん。。。002.gif


あれはてなマーク005.gif

生活の中で生じる出来事に対し、幸せとか不幸とか

決めつけている私がいるだけのことなんじゃないはてなマーク

ってことは、幸せだの不幸だのと決めないこともできるんじゃないのはてなマーク


不妊で悩む私がいる。

子供が欲しいと願う私がいる。

だから、苦しくても治療を続ける自分がいる。

ただ、それだけのこと。


子供が欲しくて治療しているのに、妊娠しないからって、

不幸と思う必要は、無い。

妊娠するか否かは、結果に過ぎない。

そこに、悲しい、辛いという感情が生じているだけなんだよね。

それらも否定する必要はない。

だって、人間なんだもの。

ロボットみたいに淡々とは、いかないよ。


事実を受け入れ、取り組むだけで良いし、

感情を否定せず、表現して良い。

ただ、自分で自分を不幸だと決めつけない。

それが大事だし、それで良い。と、思いました。


エキサイトお悩み相談室 麻生若那


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-26 08:00 | 心理

未来を悲観するのは、やめようと思った日。

若い頃、7年ほど不妊治療を受けていたのですが、
その治療中に同じ悩みを抱える女性と出会い、友人になりました。

不妊治療は、毎月、毎月が真剣勝負。
その為、神経がピーンと常に張っている状態。
ホルモン治療の副作用もあり、気持ち悪いわ、
頭がボーっとするわ、身体が浮腫むわで、大変。

更に、周囲の無神経な言葉に傷ついたり、
同年代の女性の妊娠に落ち込んだり…。
心身共に、過重ストレスの日々。

そんな中、不妊治療をしていた友人の人工授精が2度目で成功!
無事に妊娠、出産となりました。
一緒に悩めなくなったのは、寂しいけれど、
彼女の苦しみは、私以上だったので、
彼女が妊娠できて本当に良かったと思いました。

そして、そんな友人の状況を見て思いました。
不妊で悩んだ過去。
その時は、未来に妊娠するなんて想像できず、
ただただ悲嘆に暮れていた。
けれど、今は子供が出来て喜ぶ彼女が目の前に居る。
彼女のように未来に願いが叶うかもしれない。
『今』が、どんなに苦しくても、
『未来』は、幸せになっているかもしれない。

『今』の状態が延々と続くと考え、悲観するのは、やめよう。
だって、『未来』は、分からないのだもの。
『未来』に対して、もっと楽観的になろう。
そう思ったら、『今』を生きる事が楽になりました。

結局、私は、治療不可能な不妊と分かり、子供を諦めましたが、
『未来』を悲観しない思考が染み付いたお陰で、
大して落ち込まず、現実を受け入れることができました。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-23 08:00 | 心理

最後は、自分

今まで色々な事があったけれど、その都度、誰かの支えがあった。

多くの人に支えられて、今がある。

辛さを聴いてもらったり、励まされたり、叱られたり、温かい言葉をかけてもらったり…。

そんな周囲の言葉に力をもらい、負けずに生きられた。

周囲の支えは、人生において重要だけど、最後は、自分の意思と行動にかかっている。

どんなに人に恵まれていても、どんなに支えてもらっても、自分で自分の人生を変える強い意思と行動が無ければ、苦境を開拓できない。

最後は、自分にかかっている。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-20 08:00 | 心理

私の悪い癖

私、初対面の人と会ったり、余り人柄を知らない人と会うとやってしまう癖がある。

それは、「知らないフリ」


会話の中で、『~を知っている?』という話題になった時、

私は、知っていても「知らない。」と答えることがある。


すると、『そんな事も知らないのぉ?』とか、

『~のファンなら、知っていて当たり前!あんたファンじゃないね。』とか。

小馬鹿にする人が時々居る。


けど、殆どの人が、そんな失礼な反応をせず、

丁寧に説明してくれますけどね。


その反応で人柄を見分けるという私の悪い癖。

あたしって、ホント、性格悪いなぁ。。。と思う。076.gif


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-16 10:06 | 心理

話すことは、整理すること。

先日、知人から電話があり、
「困っているんだ~。」と言う。

何事?!005.gifと聞くと、
「自己PRの書き方が分からん。」だって。

何だ、そんなことか043.gif と答えると、
「自分の事を書くって難しいんだぞ~。」だって。
確かに、そうかも045.gif

で、早速お手伝い。
普通に会話している中で相手の言葉を箇条書きにして、
これを元に書けるよね。とメールで渡すと、
「会話の中で、書いてくれたの?!005.gif 」と大喜び016.gif

心理カウンセリングも同様で、
自分では、中々整理できないことでも、
カウンセラーに話すことで、散乱していた心が纏まったり、
問題の原因に辿り付けたり、本当の自分に気付いたり。
話すことで、心が整理されるのです。
だから、話すことは、大切なのです。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-08 08:08 | 心理

幸せになれる人と、なれない人の大きな違い

若い頃、愚痴と不満だらけだった私。
それをビシッ!と指摘し、私を変えてくれた女性がいた。

当時の私が常に愚痴っていたのは、夫のこと。
私が仲人さんにお茶を飲みながら愚痴っていたら、
そこに偶然同席していた初対面の女性が言いました。
「貴方、自分が辛い事をいつも誰かの所為にしているの?
そんな他力本願じゃ、いつまで経っても幸せなれないわよ。
貴方が選んだ夫でしょ?選んだ自分に責任があるのよ。
まず、そこから考えなくちゃ、愚痴は永遠に続くわね。
自分の人生は、自分の力で開拓するものよ。
自力本願じゃなくちゃ。
その基本が全くないわね。貴方には!」

衝撃的な言葉でした。
悔しかったけど、真実を突いた言葉だと思いました。

確かに私は、夫がこうだったら幸せなのに。とか、
夫がこうしてくれたら嬉しいのに。とか、
いつも自分にとって心地よい事を夫にして欲しいと望んでいました。
付き合っていた頃は、一緒に居られるだけで幸せだと思っていたのに。

よくよく自分を掘り下げてみると、私は、結婚することで、
酒乱の両親が暴れる戦場のような家から逃げたかったのです。
家を出て救われたと思ったけれど、
結婚した相手の家族にも多くの問題があり、
長男だった夫がその尻拭いをするというのを繰り返す。
戦場から逃げたはずが、更に複雑な問題を抱えてしまったのです。

その女性の指摘のお陰で、自分の考え方、生き方に問題がある。と理解しました。
それからは、全てを自分が選択した結果と捉え、
自分にできることは、何でもしよう。と決めました。
更に、それまでは、夫の家族が起こした問題を
何も言わず、尻拭いして解決していたけれど、
それでは、根本解決にならないと考え、
問題を起こした本人に、責任の自覚を促すこともしました。

今までとは違う行動をするのですから、大きな波が起きました。
それに怯むことなく、自分が選択した人生への責任と思い、貫きました。

他力本願から自力本願へ行動が変わると、大変な事もあります。
けれど、自分と環境に変化が起きました。

あの時、厳しい指摘がなければ、今の自分は、無い。
問題を抱えた時、誰かの所為にするか、自分の問題として捉えるか。
幸せになれる人と、なれない人の大きな違いは、ここなのだ。と実感しました。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-05 11:04 | 心理