2017年 06月 11日 ( 1 )

既成概念を取り払う

あれは、24歳か25歳の頃のこと。
ある言葉を聞いて、自分が既成概念に染まっていることに気付いた。

そこで、今まで自分が正しいと信じていたことや、
誰かに「これが普通、当たり前なんだよ。」と言われて信じていたこと。
それらを全て疑ってみたら、どうなるだろう?

そんな思い付きから、自分が持っている既成概念に対して、
『本当に、そうなのか?信じていいのか?決めつけていいのか?』
と、考えるようにしてみた。

すると、殆どの答えは、曖昧になることが分かった。
自分は、周囲の言葉や慣習を疑わずに取り入れていただけだったんだ。
…と、思った。

すると、通信高校のクラスメートに久し振りに会った時、
「貴方、高校の時と雰囲気が全然変わったね。」
と、言われ、驚かれた。
その女性は、私を大人しい女性と感じていたらしい…119.png
いやいや、それは大間違い。
中身を知らないだけです。128.png

それまでは、内側の顔、外側の顔を明確に分けていたけれど、
このことをきっかけに、内側の顔を外に出すようになったのです。

こんなことをしたら、嫌われるのではないか。。。
こんなことを言ったら、変だと思われるのではないか…。

そんな不安も自分の思い込みによるもので、
自分を規制して雁字搦めにしてしまう。
と、分かったら、自分にも他人にも大らかになれました。

自分の既成概念や思い込みを疑ってみて、
新たな視点を創り出せたら、
解放されて気が楽になれた体験でした101.png


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-06-11 11:05 | 心理