心を変えた言葉

人生を変えたい。と、強く思っていた時期がありました。
そして、人生を変えるヒントが欲しいと、
夢中で、哲学書を読んだり、宗教本を読んだり、
伝記や歴史本を読んだり…と、本を読み漁りました。

そんな中で、目の前が一瞬で明るくなった本がありました。
それは、『アインシュタインの150の言葉』

この本は、非常に薄くて文字が少ない。
なので、飽きずに読める本でした。

この本には、心に残る言葉が沢山ありましたが、
中でも、私のお気に入りの言葉は…、

『熱いストーブの上に、1分間手をのせてみて下さい。まるで、1時間くらいにに感じられるでしょう。ところが、可愛い女の子と一緒に1時間座っていても、1分間くらいにしか感じられない。それが相対性というものです。』

これは、相対性理論を簡単に説明した言葉ですが、
私は、これを読んだ時、人間なんて、こんなもんなのね。
対象物によって、感じ方が変わり、
時には、喜びを覚え、時には、嫌悪感を覚えたりと、
対象物と自分の感情に動かされ続けているんだわ。
と、自分という人間の『一部を理解した言葉』でした。

自分が対象物を如何に捉えているか?
そして、自分の拘りは何か?等々、
自分を客観視し、それらを理解すれば、不快や嫌悪など、
以前ほど、大きな問題では、なくなりました。

色んな本を読んだ中で、
今の所、この本が、一番、心の残っている本です。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-08-06 10:36 | 心理
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