傷つきやすさ

同じ言葉を言われても、気にする人と、気にしない人がいる。

私は、些細な言葉に敏感に反応するタイプでした。
冗談が通じない性格というのでしょうか…。
そんな自分が嫌だったし、傷つく度に疲れました。

そこで「何故、傷つきやすいのか?」と考えてみたら、
自意識過剰で自己評価が低いのが原因だと思いました。

自分の世界に囚われて、どんな言葉もネガティブに受け取る。
言葉をナイフに変えていたのは、私。

それ、もうやめようよ。
言葉の意味を勝手に想像して、自分を傷つけるのは、やめよう。
言葉は、考えを表現するツール。くらいの感覚で聞き流せば良い。

相手が放った言葉の意味は、放った本人しか分からない。
例えば、「短いスピーチ」と聞いて、10分と思う人もいれば、5分と思う人もいる。
互いの感覚に違いがあるのだから、一々傷ついて落ち込むのは、時間の無駄。

聞き流す訓練をして、もっと楽になろう。

そう決めて、傷つく度に、先ずは、傷ついた自分の受け止め方を客観視。

そして、次に、『相手の思考世界と自分の思考世界は違う。相手は、思ったことを表現しているだけ。自分にとって不要な事は、考えない。追究しない。』と自分に言い聞かせる。

これを繰り返していく内に、傷つきやすかった傾向がガラリと変わり、周囲に鈍感と言われるほど、聞き流せるようになりました。

脳は、不思議です。


麻生 若那

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by wakana-2015 | 2017-03-22 08:00 | 心理
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