頑張らないことへの恐怖

40歳を過ぎた頃から、頑張らないことへの不安が無くなりました。
それまでは、頑張って何かに取り組まないと、
怖くて、怖くて、仕方ありませんでした。

若い頃は、その理由が分からず、衝動的に頑張っていました。
でも、年齢を重ねるごとに、頑張ることに疲れを感じ始め、
そんな自分に「どうして、そんなに頑張るの?もう、やめようよ。」と、
問いかけ、その回答に、「どうして?」「どうして?」と、
何度も問いかけ続けた所、頑張る理由が判明しました。

私は、『頑張らないと親のようになる。』と思い込み、
頑張らないと親のような落魄れた人生になる。そんなの嫌だ!
と、まるで、蟻地獄に落ちまいと、
手足を必死にバタつかせているかのような
頑張り方をしていたのです。
結局、私は、自分の問題と正面から向き合おうとしていなかっただけなのです。

子供には、親と共通する部分が必ずあるものです。
でも、同じだと思いたくなかった私は、目を背けていたのです。

けれど、現実は、厳しい。。。
DNAを受け継いでいるのですから…。

そして、逃げるような闇雲な頑張りは、やめようと思いました。
自分の中のDNA(親)と向き合い、
人生にマイナスの影響を与えるものがあったら、改善しよう。
と、決めました。

親との共通点を見つける度、不安に駆られたけれど、
それらを知る事、そして、それらの対処法を持つことが、
親の呪縛から解放されると分かりました。

<お薦め本>


[PR]
by wakana-2015 | 2017-01-11 09:28 | 心理
<< 言葉にできない 優しさ >>