押付け

完璧な人は、いない。

勿論、私も。


でも、若い頃の私は、『こうあるべき!』という概念が強く、

それを他人に求め、押付け、心の中で批判してばかりいました。

そんなだから、自分の周囲には、魅力ある人など見つかる訳もなく、

自分は、人に恵まれない・・・と思っていました。


でも、ある日、気が付いたんです。

自分は、どうなんだ!?…と。

他人を批判できるほど、自分は、完璧なのかはてなマーク


私が他人に『こうあるべき』という考えを押し付けていたのは、

不快な思いをしたくないからで、自分の心地良さを求めるが余り、

それを他人に押し付け、批判し続けていた。


人間なんて違って当たり前で、

ましてや、自分は、他人をジャッジできるほど完璧じゃない。

なのに、私は、偉そうに批判して、嘆いて、ストレス溜めて・・・。


おい、自分ビックリマークお前は、何様だ!!プンプン

と、自分を叱りました。


それ以降、自分と著しく違う人が居ても、

「人は、それぞれ。色んな人がいるのだから、仕方ない。」

と、捉えるようになり、とっても楽になりました。


あ、でもね。

私も生身の人間。

ムカつくし、怒りが湧くこともあります。

そんな時は・・・、

「私は、相手の~が嫌なんだね。そりゃ、ムカつくわなぁ。」と、

自分の感情を第三者が共感するように受け止めています。

バイオリズムが低迷して、コントロールが困難な時は、

ムカついた感情をあからさまにすることもありますけどね。


麻生若那プロフィール


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by wakana-2015 | 2016-12-14 08:08 | 心理
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