心の治癒力

人には、人の愛が必要。
そして、人は人の愛を欲しがる。
それが分かったのは、28歳前後だった。

それまでは、傷つくことを恐れ、人を避けていた。
けれど、避けても心は満たされない。
この感覚は、一体、何なんだろう…?

自分の心をとことん追求すると、
本当は、人と関わりたいのだと分かった。
そして、人は、人と関わることで救われると思った。

勿論、人と関われば傷つくこともある。
けれど、それが人と関わる唯一の代償という訳じゃない。
時には、傷つくけれど、時には、救われることもある。

私は、傷つくという側面にばかり拘っていた。
それは、傷つくのが怖かったから。
傷つくから怖い=人が怖い。という図式になっていたのね。

でも、人を求める自分も心の底辺に眠っていた事に気付いたら、
人の中に入って行こう。自分の為に勇気を持とうと思た。
必要なのは、傷ついた時に心を治す方法を身につける事。
それが身に着けば、きっと大丈夫。

けれど、それは、実際に傷ついた時に実践するしかない。
だから、最初は、傷つくことを覚悟で人の中に入ることとなる。
それでも良い。人を求める自分を救ってあげたい。
それからは、傷ついたら治す。傷ついたら治す。を繰り返した。
今では、傷は、3日で癒せるようになった。

人には、感情ある故に、傷つくことがある。
その傷を自分で癒す治癒力を持てば、
面倒な人付き合いも楽になる。


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by wakana-2015 | 2016-12-08 08:00 | 心理
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