正しいか否か。

宗教に傾倒していた若い頃、『教えは、正しい。』と固く信じていた。

けれど、自分が変わると環境が変わる。という言葉を聞いて、
色んなことを貪るように学んでいく内、
この世に絶対があるとしたら、それは『死』だけだ。と、考えるようになった。
そして、今まで自分が正しいと信じていたことは、絶対ではなく、
自分が「正しい」と判断していただけだと思った。

何かを信じるということが、個々の『心』によるものだとしたら、
それは、流動的で不確かなもの。

私は、親の宗教をそのまま受け継ぎ、それを固く信じていた。
でも、その宗教から離れて、人生や世界を違う視点で見る必要がある。と、思った。

離れて分かったこと。
それは、何かに傾倒するのではなく、
物事を中立な位置で見て、決めつけないことが大切だということ。


[PR]
by wakana-2015 | 2016-11-04 09:00 | 心理
<< 幸せになれる人と、なれない人の... 人生、どこで転ぶか分からない。 >>