心が世界を決める?!

物理的に満たされていても不幸と感じる人がいる。
環境に恵まれていても満たされない人がいる。
苦境に立たされていても活き活きした人がいる。

若い頃、私は、いつも何かを求めていた。
ああなりたい、こうなりたい。
あの人が羨ましい、この人のようになりたい。
でも、自分には、そうなれる環境が無く、お金もない。
頼れる親もない。
自分の財力では、どうにもできなかった若い頃。
指を咥えて周囲を羨む時間が無駄だと感じることもできなかった日々。

でも、現状からでも何かできる。
出来る事を探せば良い。

そう思い立って、家事をしながら家業を手伝った月3万の給料を学費にと貯めた。
そして、22歳から高校へ。更に大学、専門学校へ。。。

時間とお金を遣り繰りして思ったこと。
それは、『自分の世界は心が決める。』ということ。

「これがダメだから出来ない。」と決めつけていた自分と、
出来る範囲で何かしようと行動した自分。
環境は変わらないけど、行動が変わった。
心の有り様が世界を決める。

社会に対して斜に構えていたら、環境は『皮肉な世界』になる。
社会に対して感謝をすれば、色んな事が『有難い世界』になる。

苦しい世界に長く身を置くと、心を変えるのが難しい。
けれど、それが自分を楽にする手っ取り早い方法とも言える。


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by wakana-2015 | 2016-10-17 10:00 | 心理
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